ジェスチャーゲームのチーム分けと点数のつけ方: 公平に遊ぶ方法
ジェスチャーゲームのチーム分けは、1チーム3人から6人を目安に、年齢や得意不得意がかたよらないようにくじで分けるのが基本です。点数は時間内の正解1問につき1点がわかりやすく、パスの回数と制限時間を全チームでそろえれば不公平になりません。子ども会や社内レクでもそのまま使えます。
人数別のおすすめチーム編成は?
人数によって向いている遊び方が変わります。
| 人数 | おすすめの編成 | ポイント |
|---|---|---|
| 2人 | 協力して記録に挑戦 | 交代で演じ、時間内の正解数を記録 |
| 3人 | チームなし、全員が交代で演じる | 当てた人と演じた人に1点ずつ |
| 4人から8人 | 2チーム対抗 | 定番の形。ラウンドごとに演じる人を交代 |
| 9人から20人 | 3チームから4チーム | 1チーム5人前後にそろえる |
| 20人以上 | 5人前後のチームを多数 | 代表者が演じ、各チームが紙に答えを書く |
2人だけで遊ぶ場合は2人用の遊び方が参考になります。
ジェスチャーゲームのチーム分けを公平にする方法は?
日本の集まりでよく使われる分け方を、場面別に紹介します。
- 紅白に分ける: 運動会と同じく紅組と白組に分ける方法。子ども会や学校のレクで盛り上がります。
- グーとパーで分かれましょ: 「グーとパーで分かれましょ」のかけ声で手を出し、同じ手の人同士でチームに。地域によってかけ声が違うのも楽しいポイントです。
- くじ引き: 割りばしの先に色をぬって引くだけ。社内レクや親戚の集まりでも角が立ちません。
- 世代ミックス: 祖父母、親、子どもが各チームに1人ずつ入るように分けると、年齢差があっても平等になります。
- 誕生月で分ける: 1月から6月生まれ、7月から12月生まれで分けると、初対面の人同士でも会話のきっかけになります。
夫婦や仲良しグループが同じチームに固まると強くなりすぎるので、あえて分けるのが公平にするコツです。
点数のつけ方はどう決める?
得点方式は大きく3つあります。メンバーと時間に合わせて選びましょう。
| 方式 | 点数のつけ方 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 1問勝負 | 60秒以内に正解で1点 | 初めての人が多いとき |
| 時間内に何問 | 60秒で正解した数がそのまま得点 | テンポよく盛り上げたいとき |
| スピードボーナス | 20秒以内なら2点、60秒以内なら1点 | 大人同士で白熱させたいとき |
どの方式でも、点数は紙に正の字で書いて全員に見えるところに置くと、もめごとが減ります。
得点表は、次のように表にしておくと一目でわかります。
| ラウンド | 紅組 | 白組 |
|---|---|---|
| 1回目 | 1 | 1 |
| 2回目 | 0 | 1 |
| 3回目 | 1 | 1 |
| 最終(2倍) | 2 | 0 |
| 合計 | 4 | 3 |
制限時間とパスのルールは?
- 制限時間: 1問勝負なら60秒、時間内に何問の方式なら60秒から90秒が目安です。子どもチームには10秒から30秒足すとちょうどよくなります。
- パスの回数: 1ターン1回までにすると、むずかしいお題で空気が止まりません。
- パスの点数: 子どもがいるなら減点なし、大人だけならマイナス1点で緊張感を出します。
- 時間内に何問方式のパス: パスを無制限にすると、難しいお題を次々に飛ばす作戦が有利になります。1ターン2回までなど上限を決めておきましょう。
- 時間係: 相手チームの人がタイマーを持つと、時間の計り方でもめません。
秒数の目安をさらに詳しく知りたいときは制限時間の決め方も読んでみてください。
大人数のイベントで不公平にならないコツは?
社内レクやクラスのお楽しみ会など、人数が多いときは工夫が必要です。
- 全員が1回は演じる: 演じる人の順番表を作り、同じ人ばかりにならないようにします。
- お題の難易度をそろえる: 各チームに同じお題リストから順番に出すと、運の差が小さくなります。スポーツのお題なら「野球」「柔道」「ラジオ体操」など、だれでも知っている言葉がそろっています。
- 最終ラウンドは2倍: 最後だけ得点を2倍にすると、負けているチームも最後まで集中できます。
- 表彰は複数用意: 優勝だけでなく「名演技賞」「ナイス回答賞」を作ると、勝敗に関係なく盛り上がります。
仕事のお題の「先生」「パイロット」「すし職人」のように、職業をテーマにしたラウンドを入れると社内イベントにもなじみます。