ジェスチャーゲームは2人でもできる? 2人用の遊び方とお題
ジェスチャーゲームは2人でも十分に遊べます。1人が演じてもう1人が当てる形を交代でくり返し、60秒で何問当てられるかを2人で協力して記録するのがいちばん盛り上がる遊び方です。親子、夫婦、カップル、友達同士など、少人数ならではの楽しみ方を紹介します。
ジェスチャーゲームを2人で遊ぶときの基本ルールは?
ふつうのジェスチャーゲームは3人以上で遊ぶことが多いですが、少しルールを変えれば2人でも成り立ちます。
- お題を用意します。紙に書いて袋に入れるか、お題の一覧から相手に引いてもらいます。
- 先に演じる人を決め、タイマーを60秒にセットします。
- 演じる人はお題を見て、声を出さずに身ぶりだけで伝えます。
- 当てる人が正解したら次のお題へ。わからなければパスして次へ進みます。
- 60秒で何問正解できたかを記録します。
- 役割を交代して同じように60秒。
- 2人の合計が「今日の記録」です。
2人ならではの遊び方は?
協力して記録チャレンジ
2人の合計正解数をチームの記録として、前回の自分たちに挑戦します。勝ち負けがないので、親子や夫婦でけんかになりません。「今日は10問の壁を超える」など目標を決めると燃えます。
対戦モード
それぞれが演じたときに相手が当てた数を比べます。演技がうまい人と当てるのがうまい人がはっきりわかるので、意外な才能が見つかります。
ジャンルしばりチャレンジ
「感情だけ」「動物だけ」とテーマをしぼって何問当てられるかを競います。ジャンルが決まっていると推理しやすく、小さな子どもとも遊びやすくなります。
1問じっくりモード
むずかしいお題を1問ずつ出し、正解までにかかった秒数を記録します。短い時間で当てられたほうの勝ちです。「満員電車で寝落ちする」「財布を落として探す」のように、いくつかの場面に分けて演じるお題が向いています。
2人で盛り上がるお題は?
2人だと相手の反応がよく見えるので、表情で見せるお題がとくにおすすめです。
| ジャンル | お題の例 | 演じ方のヒント |
|---|---|---|
| 感情 | うれしい、照れる、ドヤ顔 | 顔のアップで勝負できるのが2人の強み |
| 感情 | ふてくされる、感無量 | ほっぺをふくらませる、胸に手を当てて目をうるませる |
| 動作 | 風船をふくらませる、蚊をたたく | 大きく、テンポよく |
| 動作 | 冷たい水に足を入れる | つま先を入れて飛びのく、を2回くり返す |
| 物真似 | ドラえもん、力士、電車の車掌 | 決めポーズを1つに絞る |
| 物真似 | 演歌歌手、実況アナウンサー | こぶしを回す、マイクを持って早口のふり |
感情のお題は2人で向かい合って遊ぶのにぴったりです。動作のお題はジェスチャーのデッキに日常のものが多くそろっています。
カップルや親子で遊ぶときのコツは?
- カップルや夫婦: 「初デートの待ち合わせ」「記念日を忘れる」など2人の思い出をお題に入れると、当たっても外れても笑えます。
- 親子: 子どもが演じる番は90秒にのばし、親が演じる番は60秒にするとちょうどいい勝負になります。
- 祖父母と孫: 昔の遊びや童謡のお題を入れると、おじいちゃんおばあちゃんが得意になります。
- 友達同士: お互いの口ぐせやクセをお題にすると盛り上がります。
2人で遊ぶときの時間と得点の目安は?
| 遊び方 | 制限時間 | 得点の数え方 |
|---|---|---|
| 協力して記録チャレンジ | 1人60秒ずつ | 2人の正解数の合計 |
| 対戦モード | 1人60秒ずつ | 相手が当てた数を比べる |
| ジャンルしばり | 1人90秒ずつ | ジャンル内の正解数 |
| 1問じっくり | 最大120秒 | 正解までの秒数が短いほうの勝ち |
5ラウンドほど続けて合計を出すと、ちょうど15分から20分で一区切りになります。
2人で遊ぶときに気をつけることは?
- 自分で書いたお題は自分で演じない: 交代でお題を書き合うと公平です。
- 当てる側も声を出す: 2人だと沈黙が目立つので、思いついたことは全部口に出しましょう。
- 休憩をはさむ: 2人だと交代が早く体力を使うので、3ラウンドごとにひと休みします。
人数が増えたら、チーム対抗の遊び方に切りかえるのも簡単です。チームの組み方はチーム分けと点数のつけ方を参考にしてください。