ジェスチャーゲームは何人でできる? 人数別のおすすめの遊び方
ジェスチャーゲームは、演じる人1人と当てる人2人以上がそろう3人から遊べます。いちばん盛り上がるのは7から12人ほどで、2から3チームに分けて対抗戦にする形です。2人なら協力して記録に挑戦するルール、20人以上のクラスや会社のイベントなら複数チームの代表制にすれば、どんな人数でも楽しめます。
最低何人いれば遊べる?
基本のジェスチャーゲームには、次の2つの役割が必要です。
- 演じる人: お題を見て、声を出さずに体で表す人
- 当てる人: 演技を見て答えを言う人
当てる人が2人以上いると、答えが次々に出てテンポよく進むので、3人からが基本です。2人だけでも遊べますが、競うより協力する遊び方に変えるのがおすすめです。2人用のルールはジェスチャーゲームは2人でもできる?で詳しく紹介しています。
ジェスチャーゲームの人数別おすすめの遊び方
| 人数 | おすすめの形 | ポイント |
|---|---|---|
| 2人 | 協力して記録に挑戦 | 交代で演じ、1分で何問当てられるかを数える |
| 3人 | チームなしで順番に演じる | 当てた人に1点、演じた人にも1点 |
| 4から6人 | 2チームの対抗戦 | 1チーム2から3人で、交代で演じる |
| 7から12人 | 2から3チームの対抗戦 | いちばん盛り上がる人数。全員に順番が回りやすい |
| 13から30人 | 3から5チームの代表制 | 各チームの代表が前に出て演じ、チームで当てる |
| 30人以上 | テーブルや班ごとのチーム | 会場が広いときは決勝だけ全員の前で演じる |
人数によってかかる時間はどれくらい?
全員が1回ずつ演じる「1周」にかかる時間は、おおよそ「人数×1人の持ち時間」に、交代の時間を少し足したものです。1人60秒の場合の目安は次のとおりです。
| 人数 | 1周の目安 | 進め方のヒント |
|---|---|---|
| 4人 | 約5分 | 2から3周遊ぶとちょうどよい |
| 8人 | 約10分 | 1周ごとに得点を発表すると盛り上がる |
| 20人 | 約25分 | 代表制にして、演じる人を絞る |
| 30人以上 | 30分以上 | チームごとに同時進行にする |
遊べる時間が決まっているときは、先に1周の時間を計算して、1人の持ち時間や代表の人数を調整しましょう。
チームはどう分ければいい?
チーム分けで大切なのは、「演じるのが得意な人」と「当てるのが得意な人」が片寄らないことです。
- 年齢や世代をまぜる: 家族なら大人と子どもを同じチームにします。
- 知り合い同士を分ける: 職場やクラスなら、ふだん話さない人同士を同じチームにすると交流が深まります。
- 人数をなるべくそろえる: 1人差までなら、演じる回数をそろえれば問題ありません。
- くじで決める: もめそうなときは、くじやじゃんけんで決めるのがいちばん公平です。
得点のつけ方まで含めた詳しい方法は、チーム分けと点数のつけ方にまとめています。
人数が多すぎるときの工夫
大人数になると、待ち時間が長くなって飽きる人が出てきます。次の工夫で全員が参加している感覚を保てます。
- 代表制にする: 各チームから1人ずつ前に出て演じ、チーム全員で当てます。
- 同時進行にする: 部屋の中でチームごとに分かれ、それぞれでゲームを進めます。
- 全員で演じる回を入れる: チーム全員で演じて1人が当てる逆ジェスチャーゲームは、大人数でこそ盛り上がります。
- 制限時間を短くする: 1人1分を45秒にするだけで、1周がぐっと早くなります。
人数が少ないときの工夫
3人や4人の少人数なら、勝ち負けよりテンポを重視すると盛り上がります。
- 全員で記録に挑む: 3分で何問当てられるか、前回の記録を超えられるかに挑戦します。
- 感情のお題で表情勝負: 「わくわく」「照れる」「ドヤ顔」のような感情のお題は、少人数で顔がよく見えるときにこそ盛り上がります。
- おでこゲーム形式にする: 答える人がスマホをおでこに当て、ほかの全員が演じる形なら、3人でもにぎやかに遊べます。
- 演じた人にも得点を: 3人で遊ぶときは、当てた人だけでなく演じた人にも1点入れると、全員が積極的に演じるようになります。
少人数のときは1人が演じる回数が増えるので、お題は簡単なものから始めて、疲れてきたら感情や表情だけで伝えるお題に切りかえると最後まで楽しめます。