ジェスチャーゲームのお題カードの作り方: 手作りで遊ぶコツ
ジェスチャーゲームのお題カードの作り方はかんたんで、画用紙を名刺サイズに切り、1枚に1つずつお題を書くだけです。参加人数の3倍ほどの枚数を用意し、簡単なお題と難しいお題を色やシールで分けておくと、子どもから大人まで公平に遊べます。家族やクラスだけが知っている身内ネタを数枚混ぜると、市販のお題にはない盛り上がりが生まれます。
用意するもの
家にあるものや100円ショップで手に入るもので十分です。
| 材料 | 使い方 |
|---|---|
| 画用紙や厚紙 | 名刺サイズに切ってカードにする |
| 無地の名刺カードや単語帳 | 切る手間がなく、そのまま使える |
| 油性ペン | 太めのペンで書くと遠くからも読みやすい |
| 色シールや色ペン | 難易度を色で分ける |
| 封筒や空き箱 | お題を入れて、引くときに使う |
| 割りばし | くじ形式にしたいときに |
ジェスチャーゲームのお題カードの作り方
- 紙を切る: 画用紙を名刺サイズ(約9×5.5センチ)に切ります。
- お題を書く: 1枚に1つだけ、大きくはっきり書きます。裏から透けないか確かめましょう。
- 難易度の印をつける: 簡単は緑、ふつうは黄、難しいは赤のように、角に色シールを貼ります。
- ジャンルを分ける: 動物、食べ物、動作など、ジャンルごとに封筒や箱を分けると、テーマ別のラウンドが作れます。
- 予備を作る: 「パス」用に、予定より1割ほど多めに作っておくと安心です。
小さな子がいる場合は、文字の代わりに絵を描いたり、写真を貼ったりしたカードも作りましょう。
演じやすいお題の選び方
手作りのお題でよくある失敗は、演じようがないお題を書いてしまうことです。次の基準で選ぶと、だれでも演じられるお題になります。
- 動きがあるもの: 「歯をみがく」「風船をふくらませる」のように、動作で表せるもの。
- みんなが知っているもの: 参加者のほとんどが見たことや経験したことがあるもの。
- 見た目に特徴があるもの: 動物なら「カンガルー」のように、ひと目でわかる特徴があるもの。
- 長すぎないもの: 「〇〇が〇〇して〇〇する」のような長い文は、慣れるまでは避けます。
- 読みやすく書くもの: 小学生が引くカードは、ひらがなで書くか漢字にふりがなをふると、読み間違いで演技が止まりません。
どんなお題がよいか迷ったら、ジェスチャーのお題やジェスチャーゲームのお題一覧を参考に選んでみてください。
難易度別のお題の例
| 難易度 | お題の例 |
|---|---|
| 簡単 | 歯をみがく、手を洗う、いぬ、寿司、餃子 |
| ふつう | 風船をふくらませる、蚊をたたく、カピバラ、冷やし中華 |
| 難しい | 満員電車で寝落ちする、靴下が片方ない、メガネザル、カレーパン |
食べ物は「納豆」「卵かけご飯」のように、食べ方に特徴があるものほど演じて楽しいお題になります。食べ物のお題は食べ物デッキにもたくさん入っています。
家族やクラスだけの身内ネタを入れるコツ
手作りカードのいちばんの魅力は、自分たちだけのお題を入れられることです。
- 家族なら: おじいちゃんの口ぐせ、飼っているペットのくせ、去年の家族旅行。
- クラスなら: 運動会の名場面、担任の先生のおなじみのポーズ、遠足の思い出。
- 職場なら: 毎朝の朝礼、社内でよく見る光景、みんなで行った研修旅行。
ただし、だれかが嫌な思いをするお題は入れないのがルールです。本人が笑って演じられるかを考えてから書きましょう。
作ったカードを長く使うコツ
せっかく作ったカードは、次の工夫で何度も使えます。
- ラミネートやテープで補強する: 子どもがさわっても折れにくくなり、汚れもふき取れます。
- ジャンルごとに輪ゴムでまとめる: 遊ぶ場面に合わせて、必要な束だけ取り出せます。
- 使ったお題に印をつける: 小さな点を書いておくと、次に遊ぶときに新しいお題から使えます。
- 行事のたびに追加する: クリスマスやお正月の前に、季節のお題を数枚ずつ足していくと、家族だけのお題箱が育っていきます。
カードを作る時間がないときは、ブラウザで無料で遊べるジェスチャーゲームを使えば、お題の準備なしですぐに始められます。