お正月に家族で遊べるジェスチャーゲーム: 親戚が集まる日のお題
お正月に家族で遊ぶなら、ジェスチャーゲームはかるたや福笑いと並ぶ新しいお正月遊びとしておすすめです。お年玉、初詣、書き初め、おせち、餅つきなどお正月らしいお題を使えば、文字が読めない小さな子から祖父母まで同じルールで楽しめます。道具はお題とタイマーだけなので、帰省先でもすぐに始められます。
お正月にジェスチャーゲームが向いている理由
三が日は、ふだん会わない親戚が一度に集まる貴重な時間です。ジェスチャーゲームは、そんな場にぴったりの遊びです。
- 年齢差があっても遊べる: 文字や知識がなくても、体の動きだけで参加できます。
- 準備がいらない: 紙とペンがあればお題が作れるので、帰省先でも困りません。
- 会話のきっかけになる: 「おばあちゃんの書き初め、上手だったね」のように、演技から思い出話が広がります。
- 人数を選ばない: 3人から、親戚が十数人集まる日まで同じルールで遊べます。
家族みんなで楽しむお正月ゲームのルールの工夫
| 工夫 | やり方 |
|---|---|
| 世代まぜこぜチーム | 祖父母、親、子どもが同じチームになるように分ける |
| 座ったままOK | こたつに入ったまま演じてもよいことにする |
| 子どもは時間を長めに | 大人は1分、小学生以下は90秒にする |
| ペアで演じる | 小さな子は親やいとこと2人で演じる |
| 景品は小さく | みかんやお菓子、次のゲームを選ぶ権利など |
時間の決め方に迷ったら制限時間の目安も参考にしてください。
お正月らしいお題
お正月の行事や遊びは、家族全員が経験しているので当てやすいお題です。お年玉、書き初め、初日の出、初売りは祝日デッキにも入っています。
| お題 | 演じ方のコツ |
|---|---|
| お年玉 | ぽち袋を両手で受け取り、深くおじぎをする |
| 初詣 | お賽銭を投げ、鈴を鳴らして手を2回たたく |
| 書き初め | 正座して大きな筆を持ち、半紙に一気に書く |
| 初日の出 | 寒さに震えながら、昇る太陽に手を合わせる |
| 凧あげ | 糸を引きながら後ろ向きに走る |
| 羽根つき | 羽子板で羽根を打ち返し、顔に墨を塗られる |
| 獅子舞 | 両手で大きな口をパクパクさせ、子どもの頭をかむ |
| 初売り | 福袋を目がけて全力で走る |
| こま回し | ひもをくるくる巻いて、勢いよく投げる |
| 福笑い | 目かくしをして、顔のパーツをそっと置いていく |
| かるた | 正座して身を乗り出し、札をバシッとたたく |
| 鏡餅 | 大小2つの丸いお餅を重ね、てっぺんにみかんをのせる |
お正月の遊びそのものをお題にすると、祖父母が子どもに遊び方を教えるきっかけにもなります。
おせちやお正月の食べ物のお題
お正月の食卓に並ぶ料理も、楽しいお題になります。食べ方や作り方で伝えるのがコツです。
- お雑煮: 熱いおわんをふーふーして、お餅を長くのばす
- おせち: 重箱のふたを開けて、一段ずつ並べる
- 餅つき: きねを振り下ろす人と、すばやく返す人を1人で演じる
- 黒豆: おはしで一粒ずつ、慎重につまむ
- みかん: こたつの上で皮をむき、白いすじまで取る
ちらし寿司や白玉など、お祝いの席でよく食べる料理は食べ物デッキからも選べます。
親戚が集まる日ならではのあるあるお題
親戚の集まりならではの場面は、大人も子どもも笑えるお題です。下のお題は家族デッキに入っています。
- 里帰り: 大きな荷物を持って実家の玄関を開け、「ただいま」とおじぎ
- 家族写真: 全員を並ばせて、タイマーをセットして走って戻る
- 兄弟げんか: おもちゃを取り合って、引っぱり合う
- 親のお説教: 正座させられて、うなだれて聞く
- ひいおじいちゃん: 腰に手を当ててゆっくり歩き、ひ孫の頭をなでる
お正月のジェスチャーゲームの進め方
- お題を作る: 家族みんなで紙にお題を書き、お正月らしいお題を半分以上にします。
- チームを分ける: 世代がまざるように2から3チームに分けます。
- 順番に演じる: 1人1分で、同じチームの人が当てます。
- 当てた数を数える: 一番多く当てたチームが優勝です。
- 最後は全員で1問: 最後のお題は「今年の干支」など全員で答えられるものにすると、気持ちよく締められます。
ジェスチャーゲームを初めて遊ぶ親戚がいるときは、基本の遊び方を最初に説明しておくとスムーズです。