ジェスチャーゲームの動物お題: 簡単で面白い動物の演じ方
ジェスチャーゲームの動物お題は、いぬやうさぎ、カンガルーのような体の動きで表しやすい動物から始めるのがおすすめです。慣れてきたらペンギンやタコなどの海の生き物、クワガタやてんとう虫などの虫、ナマケモノやカピバラのような演じると笑える動物を混ぜると盛り上がります。鳴き声は通常は禁止で、動きと特徴だけで伝えます。
ジェスチャーゲームで動物のお題はどう演じると伝わりやすい?
動物はジェスチャーゲームでいちばん演じやすいジャンルですが、似た動物と間違われやすいのが難点です。次の順番で演じると、当てる側が迷いません。
- 体の大きさを示す: 両手を広げて大きいのか、指先で小さいのかを最初に見せます。
- いちばんの特徴を1つ見せる: 長い鼻、長い首、甲羅、ハサミなど、その動物だけの特徴を大げさに。
- 動き方をまねる: 跳ねる、はう、泳ぐ、飛ぶなど、移動のしかたで候補をしぼります。
- 食べ方やくせを足す: 最後に食べ物やしぐさを加えると一気に正解に近づきます。
小さな子でも演じやすい簡単な動物のお題
幼稚園や保育園の子でも演じられる、だれもが知っている動物です。下のお題は動物デッキや農場の動物デッキに入っています。
| お題 | 演じ方のコツ |
|---|---|
| いぬ | 四つんばいでしっぽを振り、ボールを追いかける |
| うし | 指で頭に角をつくり、のんびり草を食べる |
| にわとり | ひじを曲げて羽にし、首を前後に動かして歩く |
| うさぎ | 両手を頭の上で耳にして、ぴょんぴょん跳ねる |
| ひよこ | しゃがんで小さく、ちょこちょこ歩く |
| こぶた | 指で鼻を押し上げ、どろんこの中でごろごろする |
| カンガルー | 両手を胸の前にそろえ、大きくジャンプする |
もっと子ども向けのお題を探しているなら、子ども向けジェスチャーゲームのお題も参考にしてください。
動物園で人気の動物のお題
動物園でおなじみの動物は、大人も子どもも一緒に楽しめます。
- ラクダ: 背中にこぶを作り、ゆっくり砂漠を歩く
- アルパカ: 首を長く伸ばし、もこもこの毛をなでる
- オランウータン: 長い腕をぶらんと下げ、木の枝からぶら下がる
- コアラのユーカリ食べ: 木にしがみついたまま、眠そうに葉っぱを食べる
- ラッコの親子: あおむけに浮かび、おなかの上で貝を割る
- ナマケモノ: 木にぶら下がり、すべての動きを超スローで
- カピバラ: 目を細めてお湯につかり、気持ちよさそうにじっとする
水族館で会える海の生き物のお題
海の生き物は動き方がはっきりしていて、意外と当てやすいジャンルです。下のお題は海の生き物デッキからの例です。
| お題 | 演じ方のヒント |
|---|---|
| タコ | 腕をくねくねさせ、墨を吐くしぐさ |
| カニ | 両手をハサミにして横歩き |
| ペンギン | 腕を体につけ、よちよち歩いてお腹ですべる |
| サメ | 頭の上に手を立ててヒレにし、すーっと泳ぐ |
| マンボウ | 大きな体で、ぼーっと漂う |
| タツノオトシゴ | 背すじを伸ばし、くるんと丸めたしっぽで上下に泳ぐ |
| チンアナゴ | 床から体を半分出して、ゆらゆら揺れる |
虫や小さな生き物のお題
夏休みに虫捕りをした思い出がある人なら、虫のお題はすぐ伝わります。
- クワガタ: 両手で頭に大きなアゴを作り、はさむ
- てんとう虫: 背中を丸めて、指で点々を描く
- ミツバチ: 小刻みに手を振って飛び、花から花へ移る
- とんぼ: 両腕をまっすぐ伸ばして空中で止まる
- だんご虫: 触られたら丸まって動かなくなる
- か: 腕にとまった蚊をパチンとたたく
笑いが起きる面白い動物のお題
ゲームが進んで慣れてきたら、演じるだけで笑いが起きるお題を混ぜましょう。
- やぎが紙を食べる: 手紙を読むふりをして、そのままむしゃむしゃ食べる
- かかしとカラス: 両腕を広げたかかしになり、頭にカラスがとまって困る
- ぶたのどろあそび: どろんこの中で寝転がって、幸せそうな顔
- デンキウナギ: 泳いでいる途中でビリビリしびれる
- セミの抜け殻: 木にしがみついたまま、中身だけそっと抜け出す
鳴き声をどうするかでもめやすいのが動物のお題です。家族や小さな子と遊ぶときの決め方は声を出していいかの解説にまとめています。